取り組み(1)

事前対策:建物に被害を出さないこと

家庭保育室ひいふうみは
  平成20年5月完成の新築防災住宅です。
  【全てにおいて防災に配慮された住宅】

をコンセプトに建築されました。

建物自体の耐震性はもちろんですが、

  内部の間取りや設備も

大地震に備えて造られており

  保育室のある1階においては、

倒れてくる家具も落ちて来る家電も無く、

避難経路を複数確保できるよう配慮されております。

ガラスの防犯&飛散防止フィルムは、

建物全ての窓ガラス全面、

ペアガラスの〔内側と外側の両面〕に施工済みです。

はめ込み窓やトイレの小窓まで、
万が一割れても、

ガラスが落ちてきて怪我をするというリスクは

最小限に抑えられています。

保育中の大きな地震の際にも

直ちに建物が全壊、あるいは

  保育が継続できない程の建物被害を受けるという可能性を出来る限り排除し

出来る限りの耐震対策をした上で

保育室を開設いたしました。

今後も、危険を把握し

建物のメンテナンスや

防災・防犯上の配慮を欠かさず

安心してお子様を託していただけるよう

努力いたします。


超飛散防止フィルム:メーカー管理CPマーク番号取得
製造販売元:住友スリーエム株式会社

施工業者:サンホームセキュリティー

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