取り組み(3)

揺れの直後連絡手段を確保すること 

【災害時の安否確認について】
保育中は、室内外に関わらず携帯電話を身につけた状態で

通信手段の確保を常に意識しております。

大きな揺れでは携帯を紛失する可能性もあります。

保護者の方も携帯は【身に着ける】習慣にし、

充電器を用意しましょう。

災害時の通信で、電話・メールが全く繋がらない場合は
NTT【災害用伝言ダイヤル171】を利用いたします。
171が運用された場合は、
必ずメッセージを残しますので、
お迎えの判断、安否確認の手がかりにして下さい。

契約後にお渡しする【171クイックマニュアル】を活用の上
まずは、お互いに連絡を取り合いましょう。
停電に備えて、充電器のご用意や、
公衆電話(停電でも10円玉で使用可能)の場所を確認するなど
連絡手段の確保への意識を高めてまいりましょう。


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