ひいふうみ&
スタッフ体制について
◆◆◆ごあいさつ◆◆◆
平成20年12月より富士見台一丁目、府中市との境に小さな家庭保育室を開設いたしました。
〔ひいふうみ〕紹介
国立市の認定を受けた
家庭的保育事業者です
保育室開設の歩み
H20/12月 家庭保育室Child*Nuts開設
定員2名でスタート
H21/9月 定員3名受け入れ開始
H27/4月 新制度により国立市認可の
家庭的保育事業所へと移行
H29/4月 保育室名を【ひいふうみ】に
改名
H31/4/1 給食提供開始
【代表プロフィール】
近藤直美(こんどうなおみ)
S44生まれ・新潟県出身
夫婦と娘&息子の4人家族
流通業勤務から一時専業主婦に。
育児中に保育士資格取得
個人ベビーシッター開業
派遣保育士、保育ボランティア等を経て
H20/9国立市家庭福祉員認定
【資格/認定/受講】
保育士
防災士
甲種防火管理者
食品衛生責任者
各社 救急救命講習受講・更新
(消防上級救命/L.S.F.A.Chiidren's乳児小児用CPR/MFAチャイルドケアプラス)
【所属/会員】
NPO法人 家庭的保育全国連絡協議会 正会員
国立市育児(産後)支援サポーター
国立市ファミサポ協力員
スタッフ体制
【補助スタッフを入れ2名の保育士で、お子様3名を保育】
スタッフ全員が保育士資格所持
代表(近藤)及び補助スタッフ3名全員が
保育士資格を所持しております。
スタッフ全員の
救命講習受講済み
ライセンス証を
保育室玄関に提示しております
お子様3人:保育士2人
日常の生活では、
状況に応じて補助スタッフを配置し、
より豊かな保育環境を提供すると共に
お昼寝も"睡眠観察・呼吸確認に専念"の
見守りスタッフを付け
複数の目・手で事故防止に努めております。
この年齢のお子様に対して
充分にケアができるベストな人員配置です。
保育する側としても
気持ちに余裕をもって接することができ、
ゆったり、穏やかな時間が流れています。
研修・スキルアップ
お子様と関わる全スタッフが
消防上級救命講習
及び
MFA-Japan幼児・小児救命講習、又は
LSFA-Children's「こどもの事故と応急手当」受講
年一回以上の再講習を義務付け。
保健師・看護師が常駐していない保育形態の為、
非常事態では即・119通報いたします。
通報訓練、救急車が到着するまでの救命訓練、
応急手当、スタッフ同士の連携訓練など、
スタッフ2名の際の通報・蘇生シュミレーションを
日常の保育の中でも定期的に実施しております。
自主講習の他、
外部講師を招いてのロールプレイなど、
緊急時に確実に動ける体制を作っています。